欲張りなキッシュとケーキのセット

先日の観劇後、パティスリー・サダハル・アオキでキッシュとケーキのセット頂きました。
ちょっと小腹が空いてて、甘いものも食べたいという時に、キッシュとケーキのセットって魅力的。

横向きにきれいに収まらなかったので縦方向に撮ってみました。
サラダとキッシュに２種類のチョコレートケーキ、そしてフルーツと定番のボンボンチョコレート。
これに飲み物が付いてワンプレートでこんなに味わえるってお得です。

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タグ：スイーツ チョコレート ケーキ 丸の内

今だけ！スワロフスキー･カフェ

銀座にあるキラキラ輝くひと際まぶしいビル、スワロフスキー銀座。
世界初の旗艦店となる大型店舗ということで、なんとなく混んでいるようで入りそびれてました。

でも２Fに期間限定でカフェがオープン。
ミス･ユニバース・ジャパンの公式栄養コンサルタント、エリカ･アンギャルさんが
スイーツをプロデュースしたというので、これは是非行ってみなくては!!というわけで潜入です。

アンチエイジングを意識したからだに良いスイーツを、キラキラまぶしい店内で頂く。
考えただけでちょっとワクワクします。２Fへ上がる階段はクリスタルが敷き詰められて
昇るだけでクラクラするほど。まさに光り輝くカフェでした。

ちなみに２Fからのアングルです。下から撮ると自分が写りこんでしまうのでNGです。

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タグ：期間限定 カフェ スワロフスキー スイーツ エリカ・アンギャル 銀座

ピエール・エルメのサロン・ド・テでお茶しました

パティスリー界の巨匠、ピエール・エルメといえば、憧れのお店。
一度は食べてみたいスイーツのひとつだし、デパートでさえも独特な雰囲気を醸し出す。
でも青山のお店はどことなく敷居が高い感じだし、もっと気軽に味わいたい…

そんな私のような庶民感覚をお持ちの方にお薦めなのが、
舞浜のディズニーリゾート内、イクスピアリにあるピエール・エルメのサロン・ド・テです。
なんとなんと、日本初のサロン・ド・テなのだそうです。イクスピアリすごい!!

先日アリス・イン・ワンダーランドを観にイクスピアリに行った帰り、
ちょうどお昼を過ぎた時間だったので、ランチとデザートしに立ち寄って参りました。

こちらはランチタイムの”タルトサレプレート”。サラダと本日のキッシュの組合せです。

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タグ：スイーツ サロン ピエール・エルメ 舞浜 イクスピアリ

播磨屋ステーション銀座

フリーカフェ、なんだか信じられないような響き。
東京のど真ん中、政治の中心霞ヶ関エリアにできた不思議な空間。
昼に夜に、ビジネスマンがコーヒーではなくほうじ茶片手におかきに群がる播磨屋ステーション。

TVや雑誌でも取り上げられたおかき･せんべいの老舗”播磨屋”さんが
「社会と人々への利益還元の一環」というコンセプトではじめたフリーカフェは
無料で自社商品と飲み物を提供するうれしい場所。
「日本古来の伝統食品であるおかき・せんべいのおいしさや素晴らしさを広くＰＲ」という
実に太っ腹なお空間がついに銀座にもオープン

 

実はこの日、あの東京スーツコレクションに行った日の帰り。
食べすぎで苦しいお腹を減らすべく行った国立新美術館で、見終わって休憩中
イスに座りながらつい「あ～日本茶飲みたい！おせんべい食べたい！」とつぶやく私。
ふと、銀座に播磨屋ステーションができたことを思い出し、帰り道に立ち寄りました。

半信半疑で中に入れば、大盛況！かろうじてテーブルを確保し、フリーコーナーへ。
まずドリンクコーナー。コーヒー、紅茶、オレンジジュース、ほうじ茶が無料。
そして商品別のポットに入ったおかきコーナーへ。10種類くらいのおかきがお出迎え。
何故だろう？あんなにお腹がいっぱいなのにこんなにおかきを取ってしまった。

美味しかったです。
タダなんて申し訳ない気がして、よりどり３袋1000円のおかきを買いそうになった私たち。
両手にお土産袋を抱えていたため、かろうじて買わずに済んだが、買いそうになった。
「タダほど高いものはない」って言葉を思い出しました。
でも今時とても有難いお店です。是非一度はお立ち寄り下さい。

スイーツ情報
　　◆播磨屋さんのおかきとドリンク
　　◆価格：0円
　　◆であった日：2009/11/08

お店情報播磨屋ステーション 東京銀座本店　⇒HP

　

タグ：フリーカフェ おかき　おせんべい 播磨屋ステーション 銀座

本場のザッハトルテとアインシュペンナー

今日は先日紹介した”ジェルボー”より少し先に、海外初進出を果たして青山にオープンした
ウィーンの老舗”カフェ･ラントマン”に行って本場の味を体験してきました。

ウィーン本店の内装を再現した店内は120席と広く、それでいてシックで落ち着いた雰囲気。
テラス席もあり眺めも良さそうです。今日は風が強く雨も降っていて外には出れませんでした。
そんな素敵な場所で、本場さながらのバリエーション豊富なカフェメニュー。
悩みそうなところですが、初めてなので日本で言うところのウィンナーコーヒーにあたる
アインシュペンナーと王道のザッハトルテを注文してみました。

期待を裏切らない素敵なビジュアル。本場はカップではなくグラスで出されるのですね。
量が多くて驚きました。紅茶よりコーヒーの方が好きなのでとてもうれしいです。
そしてたっぷり入ったホイップクリーム。この量に甘党の私もさすがにお砂糖は控えました。
おまけにカフェのおともはザッハトルテなのですから

最初のひとくちはそのままをパクリ。あっ、甘～～～～～い。
ここまで甘いとむしろ気持ちいい。時代に逆行してお砂糖最高！と叫びたい気持ちです。
添えられたホイップクリームの存在意義を感じ、美味しいコーヒーとの調和を楽しみました。
しっとりと甘いチョコケーキと、ミルキーな味わいの飾りのチョコレートは
カフェやクリームを含むと、とけながら味が変わって楽しめます。

ケーキは他にラントマントルテ、モーツァルトトルテの３種類しかなのですが、
その分カフェメニューはお酒の入るものをあわせると、30種類を超えるのだそうです。
また、伝統的なオーストリア料理も食べられるそうで、とても良いところを見つけました。
次は是非オレンジリキュールを入れた”マリア・テレジア”をテラス席で頂いてみたいです。

先日ジェルボーを訪れるとき新しくなった紀伊国屋の「AOビル」で待合せてここを発見。
ハプスブルク展のHPにもこのお店が紹介されていて、とても気になっていました。
今日はザックリこの方面に来たので、お散歩しながら足を伸ばしてみて大正解でした。

スイーツ情報
　　◆ザッハトルテ　価格：650円
　　◆アインシュペンナー　価格：900円　※ケーキとセットだと750円
　　◆であった日：2009/11/01

お店情報　カフェ・ラントマン　HPはこちら

　

タグ：カフェ　ザッハトルテ　老舗　カフェ・ラントマン　表参道 コーヒー

メゾン・デュ・ショコラ丸の内でお茶してみました

メゾン・デュ・ショコラ、チョコレート好きなら一度は食べたことがあるでしょう。
丸の内にあるお店もショーケースにずらりと並んだチョコレートに
見るだけでも楽しい気持ちにさせてくれる憩いの場ではありますが
お店の奥にあるサロンスペースではお茶ができ、更に至福のときを過ごせます。

お店そのものがあまり広くないため、サロンスペースはごくわずか。
たまたま人と待ち合わせていて、時間調整にお店を覗いたらお客様が少なかったので、
お茶してみました。しかもその時お茶は私ひとりだったため、写真撮影がOKでした。

 

悩んだ挙句、プレイエル(ガトーショコラ)とアイスカフェオレをチョイス。
ガトーショコラはカップに入ったまま、生クリームのホイップが別お皿に添えられて
飲み物にはトバコのビター（四角い板チョコ）とグレン・ドゥ・カフェ（コーヒー風味のチョコ）が
少し付いてきました。おまけはうれしいです。

とても丁寧にコーヒーを入れ、静かな中でアイスオレとチョコレートを出し
ゆっくりとケーキを出してくれました。店員さんの動きが心なしか優雅な感じでした。

ガトーショコラは思いのほか軽めで、甘くないホイップクリームがとてもおいしかった。
チョコが付くのだから、本当は温かいコーヒーで口の中で溶かしながらチョコを食べる方が
楽しみも長続きするのですが、ちょっと歩いてしまったので、アイスにしちゃいました。

この日はチョコレートを買いに来るお客さんは絶え間なく続きましたが、
サロンでお茶をする人がなく、とても静かでBGMのオペラの曲が良く聞こえました。

ここのチョコはチョコ好きの人に差上げるためにとか、仕事でお土産として購入することが多く、
自分用に買うことが少なくて、初めてお茶しました。なんか良い感じでした。
次は大好きなミルクチョコを買いに行きたいと思います。他にも気になるものが・・・

ちなみに表参道のお店が青山通り沿いに移転して先月リニューアルしたそうです。
２Fにサロンができた新しいお店、そちらも楽しみです。

スイーツ情報
　　◆プレイエル（ガトーショコラ）、アイスカフェオレ
　　◆価格：770円、740円
　　◆であった日：2009/10/01

お店情報　La Maison Du Chocolat 丸の内店

　

　　　

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三ツ星レストランの裏スイーツが食べられるカフェ

三越に入っているプレジールのお店はＧＩＯＴＴＯ（ジョトォ）ですが、
日本橋三越にはケーキの販売だけでなくイートーンのカフェがあります。
お店の名前は「カポラヴォーロ デル ジョトォ」。このカフェがものすごい穴場なんです。
店内（売り場）のど真ん中に位置し、出入り口を仕切っていないため
普通に買い物客が通り抜けて行きますが、意外と静か。そして不思議なスイーツメニュー。

当然メニューは豪華なケーキメニューやデザートが並ぶのかと思いきや
なんとあんみつなどの甘味類が真っ白いお皿に乗って出てきたり、贅沢なケーキ盛り合わせ、
三ツ星レストランのＶＩＰにしか出されない”裏スイーツ”が食べられます。

お腹が空いて見せることを忘れて撮ってしい、あまりきれいな写真ではないのですが・・・
こちらのプレートが”ル バナダン プレート”コーヒーor紅茶つきです。
ＮＹの№１フレンチシーフードレストラン、ル バナダンの常連ＶＩＰ顧客にだけ出される
裏メニューデザートが、真ん中の”Ｖチョコソルトムース”だそうです。

  

チョコの器にコクのあるチョコレートクリーム、その上にキャラメルムースを重ね、
マルドンの塩を添え、ホワイトチョコでお皿に固定したチョコ尽くしのスペシャルデザート。
マルドンの塩とはイギリスの塩で、岩塩ではなく海の塩。この塩の味がかなりのアクセント。
ただしょっぱいのではなく、塩の存在感を感じながら、苦味や嫌味がなくとてもおいしい。
こってりとしたチョコクリームとムースの中に、さわやかな風味を添えています。

これだけでも贅沢なのに、イチゴのゼリーとマカロンが３つもついてきて、
運ばれたとき周りのお客さんが「わ～っ、かわいい」と声を上げ、一瞬注目を集めてしまった。
お隣さんは白玉あんみつを、その先ではご夫婦でデザート盛り合わせを仲良くシェア。
デパートの中でこんなにおいしいスイーツに出会えるなんて・・・間違いなく超穴場です。

私の場合は歩きつかれて、暑さでバテそうでしたが、一人でも気軽に入れるし
照明も落ち着いていて、ものすごい憩いの場となりました。
次はケーキ盛り合わせに挑戦したいです。ものすごくおいしそうでした。
あんなにあってあの値段・・・信じられないリーズナブル。ぜひ立ち寄って欲しいカフェです。

スイーツ情報
　　◆ル バナダン プレート
　　◆価格：１２６０円　※コーヒーor紅茶つき
　　◆であった日：209/08/12

お店情報　カポラヴォーロ デル ジョトォ　

　

鼻をくすぐる香り～和光チョコレートサロン

和光。時計塔をもつ本店ビルは銀座のシンボル。ゆえに銀座和光と呼ばれ親しまれている。

昨年本店ビルの全面大改装が終わり、以前より明るくライトアップされて更に輝きました。
で、何を売っているかというと、高級宝飾、時計、食器、食料品とセレブな品揃え。
私にはあまりご縁がなく、仕事で外商さんに手土産の手配を依頼したり
チョコレートショップでお使い物を購入したり、別館のティールームでお茶するくらい。

改装の前から和光は並木通りのビルやチョコレートサロンのオープンなど
いろいろと点在するショップを整備していました。
おかげで私にも楽しみが増えました。
そして今回は別館の並びにあるチョコレートサロンへ行って参りました。

入り口を入るとすぐに階段があり、２階へ上がると木目調のシックなサロンが広がります。
ひとことで言うとチョコレート色の空間で、とても素敵なお店です。
ジュエリーでも並べたように飾られたチョコレートの横を通って奥のテーブルに座る。
メニューを開くと、おいしそうなチョコレートのスイーツが・・・

これはチョコレートのムース。ふわっと軽く、口に入れるとスッととろけるのに
濃厚なチョコの味わいが長く残ります。なめらかな舌触りはかなり心地良い。
じっくり味わいたいのにどんどんなくなる。

友人がチョイスしたチョコレートパフェこれもおいしかった～まさにパルフェです。

和光のチョコレートはフランス・ヴァローナ社製を使用。最高級品のチョコレートです。
おいしいスイーツを堪能していると、奥からカタカタと泡だて器の音が聞こえます。
少しすると今度はチョコレートの香りがふわ～っとサロンに広がり、鼻をくすぐります。
これは誰かがホットチョコレートかチョコレートドリンクを頼んだ証拠。

ヴァローナ社製のチョコをナイフで削り、湯煎で溶かして生クリームで仕上げる。
このとき泡だて器で混ぜるのでカタカタと音がするのです。
シンプルなつくりですが、ここのホットチョコレートはホントにおいしい。絶品です。
濃さもナチュラルとビターが選べます。絶対に一度は飲むべきです。

しばらくおしゃべりしていると、またカタカタという音と濃厚なチョコの香りが漂う。
味覚だけでなく視覚、聴覚、嗅覚までチョコレートにノックアウト。
そんな心地良い、とっておきのサロンです。

スイーツ情報
　　◆ムース ショコラ　コーヒー付き
　　◆価格：1365円
　　◆であった日：2009/04/25

お店情報　和光チョコレートサロン　

　
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おもたせ情報　和光チョコレートショップ　

　
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噂のロクシタンカフェに行ってみました

フレグランスや高級バス・ボディケア製品、スキンケアまで手がける
ちょっとリッチでお洒落なロクシタンがカフェまで作ってしまいました。その２号店、池袋。

大きな通りに面して明るく落ち着いた外観は、判りやすく待ち合わせに便利そうですが
あまり広くない店舗なので、ティータイムは並びます。
でもなぜかお客さんの回転がよく、意外と待たずに席に案内されました。

この後の予定を考えると軽く食事がしたい。でもスイーツも捨て難い。どっちも食べたい。
ロクシタンカフェは軽食メニューが充実していて、ランチプレートは１５時までですが
私が行った１６時過ぎでもランチプレートOKと大変良心的。

スープも良いけど、結構好きでついつい手が出るクロックムッシューにしました。
半分に切った形を良く見ますが、四角いままでチーズがたっぷり乗ってこの形もありです。
生きの良いレタスがなんだかとてもおいしかった。結構これだけでお腹いっぱいになりつつも
スイーツを見逃すことは出来ません。

チョコタルトや洋梨のタルトも捨て難いけど、季節ものの”赤い苺のムースタルト”を。
苺はシロップがかかってツヤツヤと赤い色がより鮮やかに。
下の生クリームと苺のムースが淡い色でかわいらしく、バニラアイスと良いバランスです。

食べてみると苺のムースもバニラアイスも、何か入ってて良いアクセントになっていました。
が、そのアクセントの中身が解明できず･･･う～ん、この感じはナンだろう？？？

こういうお洒落なカフェが増えることは大歓迎です。しかもおいしいんですから言うことなし。
気になる場所に行けて、今日は大収穫でした。

スイーツ情報
　　◆赤い苺のムースタルト　　　　◆クロックムッシュー（900円）
　　◆価格:１０００円　　　　　　　 　
　　◆であった日：2009/04/18

お店情報　ロクシタンカフェ　池袋

　　

地図をクリックしてね。住所など詳細情報にジャンプするよ。　

パレ ド オールのサロンで至福のひととき

パレ ド オール、以前から気になっていたお店。ついに今日出会ってきました 

ショコラティエの老舗中の老舗、リヨン・ベルナションのエスプリを受け継ぐ三枝俊介シェフのお店。
大阪にのみ構えたショコラティエ。おいしいと評判だが東京にはない、私には幻のチョコでした。

その東京店が新丸ビル１Ｆにできたのですが、どこにあるのかわからず見落としていました。
先月から丸の内で開催されている”カウパレード”のウシを求めて街歩きをしたおかげで
ようやくお店の場所＆入り口を確認できたのです。
丸の内仲通に面した道路沿いの店舗、新丸ビル１Ｆの奥のほうにありました。

店名にもなっている”パレ ド オール”とは”金の円盤”を意味し金箔をデコレーションしたチョコ。
東京限定のチョコやケーキ、焼き菓子があり、お土産やお使い物に最適な品揃えです。
また併設されたサロンではチョコのテイスティングやデセールもいただけます。

今日はチョコのスイーツをコース仕立てで頂く期間限定のデセールを頂きました。

　　

まずアフォガード。バニラアイスに熱いエスプレッソコーヒーをかけたもの。（写真上部左）
コーヒーがほろ苦くバニラアイスが甘く、大人の味でした。
続いて フェード ド マロン。リキュールの効いたメレンゲ、チョコムース、和栗のペースト、
チョコレート、栗のアイス、チョコビスケット、マロングラッセ、木苺のソース。（写真下）

驚きました。ここ数年で一番のおいしさかもしれません。贅沢すぎるおいしいハーモニー。
メレンゲのお酒が効いていて、そこに栗のペーストやアイスを載せて食べると
今まで食べたことのない食感と味わいで、終始顔がにやけっぱなし。

最後にパレ ド オール秋のショコラ”和栗”です。（写真上部右）
甘さの中に栗の存在感がふわっと感じる、甘いけど甘すぎない不思議な印象を受けました。

シックで高級感のあるインテリアに、チョコを眺めガラス越しに通りを眺め
優雅にスイーツを満喫できます。
入り口を探して至福のスイーツをご堪能ください。幸せな気分になれますよ。

スイーツ情報
　　◆フェート ド マロン
　　◆価格：2000円　※スイーツ＋飲み物
　　◆であった日：208/10/14

お店情報　ショコラティエ パレ ド オール　http://www.palet-dor.com/

　　　　　　　　　　　　　　　　　

2010/02/07　テレビ東京「ソロモン流」でショコラティエ パレ オ ドールが紹介されました
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　　「皇居周辺の蜂蜜を使ったショコラ」マールショコラの紹介⇒2009/01/15記事

タグ：パレオドール はちみつ チョコレート スイーツ 丸の内