コレド室町で桜スイーツ① 桜ジュレ [プリン・ゼリー]
再開発の進む日本橋。先月コレド室町の後と横に位置するビルが建て替えを終え、コレド室町2,3となり
コレド室町が3つのビルとなってグランドオープンしました。
ちょうど桜の咲くころと重なり、桜色にライトアップされた日本橋は可愛くなりました~
三井本館。旧三井信託銀行の本店で、良くドラマのシーンでも登場する歴史あるビルです。
いつもの重厚感あふれる雰囲気が、桜色のライトアップで素敵です。
ついでに大きくなったコレド室町で、桜スイーツを探してきました。まずは注目のジュレ・ドールから。
根津でみつけたポットパイみたいなプリン [プリン・ゼリー]
根津のスイーツといったら根津のたい焼きしか思い浮かばなかった私。
友人にそう話したら、面白いプリンがあるよと教えてくれた。
駅近くのケーキ屋さん「セレネー」の”ポ・ド・クレーム”。パイの中にプリンが入ったこのお店の名物です。
えっ、あつあつのきのこクリームシチュー? そんなわけありません。ちゃんとスイーツなんです。
築地探訪!玉子焼き屋さんのプリン [プリン・ゼリー]
前回に引き続き、築地探訪第2弾、これもTVの番組で知ったネタです。
築地の場外には何軒か玉子焼き屋さんがありますね。
一番有名?かも知れないテリー伊藤さんの実家「丸武」さんの他にも玉子焼き屋さんはたくさんあります。
その中のひとつ「大定」というお店の作ったプリンが凄い!というので行ってみました。
なかなか迫力のある看板が出迎えた店先に、おや???って感じでプリンを発見!!
玉子焼き器に入ったプリンが、場違いなほど自己主張してで迎えてくれました。
侍のプリンとロールに出会う [プリン・ゼリー]
北海道で大人気の侍プリン。特に男性に支持されていると噂に聞くプリン。
東京ではなかなか手に入らない。 ※ネット販売しています
ところが今、東京駅のエキュートに期間限定出店中というのである日買いに行きました。
おお~結構大きいな。
そして侍ロールなるものまで発見!クリームたっぷりでおいしそうだ…
侍プリンと侍ロール、この画、スイーツだけどなんだか妙に凛々しい…というより男クサイ。
味はやはりパンチがあるのだろうか?
見た目も涼しげな”サイダーゼリー” [プリン・ゼリー]
先日見た目も涼しげで夏にピッタリなスイーツを見つけました。”サイダーゼリー”です。
茗荷谷にある『パティスリー・マリアージュ』が東京駅の駅中、エキュート東京に期間限定出店。
ギリギリ買いに行けたのでご紹介します。
ガラス瓶の表面のシュワシュワは、水滴だけではなく、サイダーの泡がそのままゼリーに。
しかもこれ、バラの花びらを閉じ込めているではありませんか!!
『原宿はちみつプリン』食べました! [プリン・ゼリー]
今日は原宿にあるコロンバンの『原宿はちみつプリン』のご紹介です。
TVや雑誌などでも紹介され人気のようですが、1日40個限定で原宿本店のみの販売。
1度は入手に失敗。リベンジしてテイクアウトではなくお店(喫茶)で食べてきちゃいました。
全国各地に店舗があるコロンバン。でもここは本店がある原宿。
本店ビルの屋上で養蜂を行い、採取されたはちみつを使ったスイーツを限定品として販売。
コロンバンの養蜂事業として採取したはちみつを使って開発されたスイーツ第1弾が
この『原宿はちみつプリン』なのだそうです。
酪農チーズプリン@北海道スイーツ [プリン・ゼリー]
美味しいスイーツがあふれている昨今、有名パティシエが作るデセールや
それと二分するように地方のお取寄せスイーツが流行っていますが、その中で
豪華なスイーツと真逆の酪農系スイーツも最近人気を集めていてとても気になります。
特に北海道スイーツは洋菓子店ばかりでなく、地元の牧場が作り出したスイーツがあり
厳選素材&地元食材を生かした素朴ながら味わいの点ではかなりグレードが高そう。
地方からの発送に比較的便利…型崩れしない…という意味でビンに入ったプリンは大注目。
その中で特に以前から気になっていた「きのとや」さんの酪農チーズプリン。
札幌の洋菓子屋さんで、会社の人が出張土産に買ってきてくれた生チョコスフレが激ウマ!!
そこのプリント聞いて一度取寄せてみようかと検討していましたが
嬉しいことに有楽町の北海道どさんこプラザでも購入できるのでプリンをお試し買い。
「和」食材のセレクトショップ ”えん” [プリン・ゼリー]
新丸ビルの地下にある”日本のご馳走 えん”では珍しい地方の「和」のスイーツが手に入る。
なんとなく”高級なおやつ”の感じがします。
中でも私のお気に入りが「干し柿ゼリー」と「みたらしぷりん」です。
干し柿ゼリーはオープン当初から売られているので、実は人気商品なのかもしれない?
甘い干し柿の味がギュ~ッと凝縮された一口大のゼリー。
ゼラチンではなく寒天でなので歯ごたえがあるし、なんとも体に良い。
そのゼリーをやさしく包むのが、昔懐かしいオブラート。
食べるたびにほのぼのとした感じに浸れるいち押しのおやつ。
実はその正体がすごい!!
奈良で700年続く農家 「王隠堂農園」でつくられている規格外の柿があるそうで、
「味は素晴らしくておいしくても形の悪い柿は市場では評価されない」という現実があり、
そんな柿をなんとかして商品化できないだろうかと、
寒天ゼリーメーカーさんに無理やり相談してつくられた。。。というスーパーコラボ商品なんです。
かなり病み付きになり何度も購入しています。
次に驚いたのがみたらしぷりんです。
隠し味に少しお醤油が入ったプリンはほんのりみたらし風味。
それでいて濃厚なたまごの味のする贅沢なプリン。
プリンの食感はやわらかいが、今流行のとろけるタイプとは全く違う。
お皿に出しても形は崩れずないほど硬いのに、舌触りがなめらかでおいしい。
隠し味のお醤油がなんだか懐かしさを感じる。
そしてそのお醤油の正体は・・・安政二年から続く由緒ある「石孫本店・蔵」の逸品、
その名も「百寿」という無添加醤油を使用。
上質の海藻、唐辛子、ハーブ、ヨモギ、乳酸菌などを餌に、丁寧な環境管理の中で
大切に飼育された秋田県産のにわとり「和種もみじ」の卵を使用。
とまぁ~ちいさなカップの中に、贅沢な素材がぎっしつまっています。
おいしいはずです。
スイーツ情報
◆干し柿ゼリー ◆みたらしプリン
◆価格:336円 ◆価格:315円
◆であった日:2007/05/03 ◆であった日:2008/06/05
◆お取り寄せ:四季菜
http://www.akita-shikisai.com/MP-01.html
お店情報
◆日本のご馳走 えん 新丸ビル店
フレンチレストランの1日限定10個の焼プリンをゲットしよう! [プリン・ゼリー]
赤坂にあるフレンチの名店”オステルリースズキ”。
平日ランチに行っても1500円台。おいしいがやはりゆっくり味わうにはディナーがお勧め。
ビルの地下にひっそりとあり、隠れ家的なお店だけど、とても気軽な良いお店。。。
と、実はまだこのお店に入ったことがないのだが、デザートを頂く機会に恵まれました。
赤坂サカスで新しいランチを提案しています。
その名を”花咲かランチ”といい、赤坂駅周辺の老舗や人気店がランチBOXを提供。
ランチの時間に行けなくてもランチBOXでその味が食べられるのです。
その花ランの初のデザートとして登場したのが”オステルリースズキ”の焼プリン。
1日限定10個というフレーズにも惹かれますが、やはりあの名店のスイーツがお味見できる。
さっそく予約して初日に食べてみました。
最近にしては珍しいほど甘い。舌触りも固めでしっかり焼いたのだとわかる。
なんとなく昔懐かしい由緒正しい正統派のプリン、そんな感じがします。
子どもの頃は苦手だったカラメルソースが、大人になったらこんなにおいしく感じるなんて。
再発見しました。甘くて苦い大人のプリンはやっぱりおいしい。
この大きさで250円は高いのかな?と思ったけど、予想外に濃厚で丁度良い量でした。
このプリンを食べれば、お料理も期待できるなと思いました。
スイーツ情報
◆オステルリースズキの焼プリン
◆価格:250円
◆であった日:2008/10/01
お店情報
◆花咲かランチ:https://hanalun.jp/
◆お店:オステルリースズキ
当ブログはスイーツ中心に美味しかった、感動した、嬉しかった私の記録です。
他者を否定したり非難したり悪口等は基本記事にしないよう心がけています。
また味覚や感動の度合いには個人差があります。
その点についての激しい抗議や反論はご遠慮願います。
過去の記事については掲載当時の情報で、店舗の閉鎖や商品の変更について
最終的な現状を把握しておりません。あくまでも個人の記録です。
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