【番外編】雪見だいふく ダブル生チョコレート [アイス・ジェラート]
今日はちょっと番外編です。いわゆる市販のお菓子ですが、ちょっと楽しみにしていたので。
ご存知、和風アイスのパイオニア”雪見だいふく”の2009年の新作です。
アイスといえば夏の食べ物ですが、実はお菓子会社が新作を発表するのは冬。
確かに暑くなるとアイスの需要は増えますが、暑くなりすぎると氷系のアイスが好まれ
本当の意味の新作アイス、特に和風アイス系は寒くなるとどんどん新作ラッシュになるそうです。
これから和風アイスのCMが増えますよ。
寒い日に暖かいお部屋で冷たいアイスを食べる~これは贅沢なのだそうです。
贅沢にも生チョコを加えたチョコアイスの中に、生のチョコレートを入れて、お餅で包む。
室温で外のお餅がやわらかくなると、次第に真ん中のチョコレートがとけ出します。
チョコアイスは最後まで冷たさを保ち・・・このとけ具合の3段マジックはすごいです。
ネーミングだけでものすごくわくわくして、発売日を楽しみにしておりました。
期待を裏切らない美味しさに、しばらくはまりそうです。コンビに通いが続きそうな予感
スイーツ情報
◆雪見だいふく ダブル生チョコレート
◆価格:158円 ※コンビニでの購入価格
◆発売日:2009/10/26
◆発売元:ロッテHP
スペイン王室御用達ショコラテリアのソフトクリーム [アイス・ジェラート]
先週オープンした丸の内ブリックスクエアにスペイン王室御用達のチョコレートショップで
今回日本初出店となる”カカオサンパカ”に行ってきました~
今日はあいにくの雨模様で、人が少ないのか・・・と思いきや、行列もできるお店があるのに
ここはお客様もまばら。
恐らくチョコレート通の人は早々に来店し、限定販売のセットチョコは買い占めたご様子。
オープンから10日だというのに限定品は完売、通常品のみとなっていました。
とはいえ、なぜこんなに人が少ないのか?
かなりの高級品でございます。
しかも現在は8個入りセット3500円以上からと、私にはちょっと痛い感じ。
ひとつひとつチョイするすることも叶わず、セット売りなので気軽には難しいところが・・・
でも清水も舞台から飛び降りはしないが思いきって買ってみました。
是非食べてみたいと思っていたチョコレートは明日食べようただいま冷蔵庫にて就寝中。
今日のブログネタは、その高級チョコレートを使ったソフトクリームです。
”ジャラッツ カカオ ショコラテ”といいます。ソフトクリームだけでなく外のコーンもチョコ。
味わいは濃厚で、口の中で濃いアイスココアがじゅわ~って感じです。
数年前に出会った「生チョコソフト」を超えて、私の中でアイス系ランキング1位です。
ワッフルコーンも手抜きなくチョコたっぷりで食べ応えありです。
なんとなく軽めのチョコレートパフェを食べ終えたような重さがありました。
これは食べる価値ありですよ~
欲を言えば・・・セルフでいいので、小さな紙コップとお水でも置いてくれたらうれしいのに。
濃厚すぎてお水が欲しくなりました。
私が一人で窓際で食べ始めたら・・・みんな気になるのでしょう。
チョコの値段に驚きつつ、続々とソフトクリームを注文する人が増えました。
人の食べてるのはおいしそうに感じるのですよね。
スイーツ情報
◆ジャラッツ カカオ ショコラテ
◆価格:450円
◆であった日:2009/09/12
お店情報 カカオサンパカ
高級チョコレートについてはこちら⇒2009/09/14の記事へGO!!
日光で見つけた”はちみつ入りソフトクリーム” [アイス・ジェラート]
日光ネタ第3弾です。
ソフトクリームというと、なんとなく観光地で食べるものという感じ。
そういえば普段はあまり見かけない。ジェラードアイスはあるのにソフトクリームは・・・
そんな中、駅に着いて東照宮へ向かう「世界遺産めぐりバス」を待っていたところ
視線の先にはためく「はちみつ入りソフトクリーム」の文字に、私たちの目はロックオン
今買いに行ってバスの中で食べる?それとも帰りにする?という小さな問答の末
帰りに食することにしました。
楽しいお得なツアーも終わり、カフェでのチーズケーキも堪能し、お土産ツアーとばかりに
駅前をフラフラし、ここにもあったどでかいサンリオショップを覗き・・・
キティちゃんの奮闘振りに感嘆しつつ、心はもはやソフトクリームへ。
どうやらここははちみつ専門店。帰って調べてみたら熊本に本社のある会社でした。
はちみつの専門ショップとソフトクリームを観光地などで全国展開しているみたいです。
だいたい日光ではちみつ??ピンときません。チーズケーキは知ってたけどね。
それに”杉養蜂園”って近くにないので、私ははじめて聞きました。
でもおいしそうだし、観光地に来たらやっぱりソフトクリームでしょうと迷わず購入。
お店に人に「やわらかいから気をつけてね」と言って渡されました。
ホントにやわらかく、早々に先端がゆるくなってきた。
慌てて撮りましたが、時既に遅く、左手はちょっと甘くなってしまいました。
お味はとってもなめらかで舌触りが良く、ミルクの甘味ではなくしっかりはちみつの甘さ。
こんなところでおいしいものを見つけてしまいました。
HPを見ると、お店は”杉養蜂園 日光東照宮店”とありますが
ホントは東照宮の前ではなく、東武日光駅のお土産屋さんが並ぶ中にあります。
TV番組の王様のブランチでも紹介されたとかで、知ってる人もいるのかもしれない。
私は知らなかった。いいもんみつけた。良かった。
スイーツ情報
◆はちみつ入りソフトクリーム
◆価格:300円
◆であった日:2009/09/05
お店情報 杉養蜂園 日光東照宮店
牛乳の味のソフトクリーム~まちむら農場 [アイス・ジェラート]
梅雨明けはまだですが、こうも蒸し暑いと手が伸びてしまうアイスクリーム。
とくにソフトクリームが無性に食べたくなるのですが、街中では見かけない。
なんというか観光地でよく見かけるもの。そこで新丸ビルにお勧めのお店が1軒。
北海道の農場から直送されるスイーツと乳製品、お菓子の数々が手に入る
新丸ビルのオープンと同時に行列が出来た”町村農場 丸の内”。
ここのソフトクリームはちょっと特徴があります。
ものすごくなめらかで、みずみずしく、クリーミーというより牛乳の味がするソフトクリーム。
薄いのではなく水分が多いのか、写真を撮ってるそばからドンドン溶けていきます。
ひとくち食べたときの軽さというか、口どけのなめらかさには驚きました。
写真のメニューは”チョコレートパフェ”なのですが、アイスが牛乳ソフトなのです。
その後も何度も通う羽目になり、そのたびに入れ物が微妙に変化しているのが面白い。
左が”十勝あずきの抹茶パフェ”、あとの2つが”ミルクジャムパフェティラミス風”です。
ガラスのグラスが2008年9月頃、翌月行った時にはプラスチック容器になっていました。
抹茶パフェは本場のあずきと白玉が美味しいしく、ソフトクリームとバッチリ。
ティラミス風はアフォガードっぽい味わいで甘さと苦さが良いバランスではまりました。
オープン当初こそチーズケーキはもちろんのこと、牛乳、バター、ヨーグルトに至るまで
夕方には完売していましたが、最近はチーズケーキも買えるようになりました。
イートインコーナーではソフトクリームやパフェの他に、チーズケーキなども食べられますが
でもとても狭いのでいつも大混雑しています。結局他のフロアのソファーで食べたり・・・
定期的にソフトクリーム類は新メニューが登場しているので、何度行っても楽しいです。
スイーツ情報
◆チョコレートパフェ、価格:550円、であった日:2007/5/1 (現在は580円)
◆十勝あずきの抹茶パフェ、580円(2009/07現在価格)
◆ミルクジャムパフェティラミス風、500円(2009/07現在価格)
現在はシェイクやフロート、特製スープなんかも頂けます。
そして買いやすくなったカマンベールチーズケーキはお勧めです。
お店情報 町村農場 丸の内(新丸ビル)
HPから直営牧場からの牛乳やヨーグルトなど、お取り寄せできま
http://machimura.co.jp/ 定期便もあります。
夏季限定オープンのラ・リューシュ [アイス・ジェラート]
ざっくり言うところの自由が丘エリアに、夏しか開かないアイス屋さんがあります。
HPなんてなく、住所もよくわからないのですが、知る人ぞ知る隠れた人気店みたいです。
営業期間の6月~9月までの季節の果物や和の素材をも取り入れ素材重視のアイス。
アイスはソルベタイプとジェラードタイプがあり、欲張りにもソフトクリームまで。
好きなアイスを2種類選んで注文。
私はモカとイタリアンバニラのマーブルジェラードにソフトクリームを乗せてもらいました。
写真を見て想像できると思いますが、ソフトクリームは口どけが良くサラッとしてましたが
実は味わいは濃厚で贅沢な感じでした。
その下のマーブルジェラードは、バニラビーンズたっぷりで上品な甘さが程よく口に残りました。
常時20種類ものバリエーションがりますが、メニューがなかなか面白い。
フルーツ系はマンゴー、れもん、ラズベリーなど。
ジェラードは塩キャラメル、ロイヤルミルクティ、マーブル、ラムレーズン、イタリアンバニラ、
チョコ、ヨーグルトなどなどが、素材によってジェラードかソルベになるのです。
面白いところではトマトのソルベ、梅、シャンパン、巨峰、和栗などもあり、気になります。
でも一番驚くのは、こんなに美味しくてお値段が、な、な、なんと350円でございます!!
狭いですがお店にはイートインコーナーがあり、食べている間お客さんが絶えず、
お土産にたくさんつめて持ち帰る方がいました。
情報の少ないお店ですが、探してでも行ってみて欲しい、お勧めのお店です。
・・・今年もやってるかな?
スイーツ情報
◆マーブルジェラードとバニラソフトクリーム
◆価格:350円 驚愕のリーズナブルさでした!
◆であった日:2007/07/29
お店情報 ラ・リューシュ
Ginza Sweets Festa に行ってきました~デリッツエフォリエ編 [アイス・ジェラート]
本日より開催の銀座スイーツフェスタ。銀座三越8F催事場で開催されてます。
とりあえず初日。まずは見てみようとグルグルまわる。
ロールケーキや小振りのホールケーキはなかなか良いお値段。
季節柄、苺や桜モチーフのスイーツが多く、会社帰りに立ち寄ったのですが
行列のできるブースと、もう商品のないショーケースと、元気のないお店と・・・
地下のスイーツコーナーは桜餅やひな祭りケーキを求める行列が出来ていたが
ここの催事場は今ひとつかな。
ようやくお目当てのケーキを見つけたのですが、その先にあったあるものに目が釘付けに。
斬新なデコレーションを施されたジェラードアイスを見つけてしまいました。
シチリア生まれ、パリ育ち。
2007年に国際ジェラードマイスター賞に輝いたRinoさんのショップだそうで
パリに3店舗、海外では唯一日本、渋谷パルコゼロゲートにあるだけだそうです。
今回銀座スイーツフェスタに出店ということで、私はようやく出会えました。
ひとつのカップに3種類までオーダーできるそうで、
悩んだ末、ノッチェーラ、ティラミス、フィヨルドラテ???に挑戦。ワクワクしながら待つ。
おやカップに入ったお姿は普通。なんだかとってもガッカリ。
似たテイストのジェラードばかり選んでしまったので、なんとも地味な色合い
渋谷のお店の写真はもっときれいだったぞ~
でも食べてみる、とうま~~~~~い
特においしかったのは”ノッチェーラ”ヘーゼルナッツとコーヒーのジェラードだったと思う。
ナッツ系のアイスにしてはさっぱり。でも味がしっかりしていてすごくおいしい。
ティラミスもバニラもおいしかった。濃いのに後に残らないのでどんどん進むのです。
これならフルーツ系も挑戦したいな~マンゴーも気になったし、苺も捨て難い。
リピートしたいが、フェスタは9日までの期間限定。店舗は渋谷。
個人的に渋谷は好きじゃない街。特別用がなければ足が向かない場所。
いくら大人気で渋谷で大行列が出来ようと、ここまでは絶対に食べに行かない。
だから今日は偶然あ~大収穫だ。
オーナーらしき方が、年内に2店舗出店予定とおっしゃっていましたが、場所は未定。
まだ未定なんて、ホントに出店できるの?と疑問にいもいつつ、
決まってないなら銀座丸の内界隈にして欲しいと強く思いました。
それにしても、3月だというのに雪の舞い散る寒い中、
コート着てマフラーしたまま、ちょっと震えながらジェラード食べるって、バカだわ~
スイーツ情報
◆ジェラードアイス(ティラミス、フォヨルドラテ?、ノッチェーラ)
◆1カップ3種類チョイスで550円
◆であった日:2009/03/03
今回のGinz Sweets Festaは銀座三越にて3/3~9の期間限定開催
お店のHPが立ち上がり、店舗も3つに増えています
詳細はDELIZEFOLLIE JAPANのHPへ⇒ http://www.dfjapan.com/
嵐山で見つけた4色ソフトクリーム [アイス・ジェラート]
京都のきれいな写真を見て、どうしても行きたくなった。
思いつきで申し込んだらギリギリ席が取れ、勢いで出かけた京都嵐山は十数年ぶり。
紅葉が撮りたい!竹林が撮りたい!と寒さ対策もバッチリに朝6:40東京発のぞみに乗る。
今年の京都は素晴らしい紅葉で、週末ともなればすごい人らしいです。
でもスタートの早かった私達は、10時前には嵐山に着き、天龍寺北門から攻めようと
足早に進んでいきました。
天龍寺の正門を過ぎ大通りを進み、先にある細い路地を入ると、そこから念願の竹林が始まる・・・
といういいポイントで、私の目に飛び込んだのが”4色ソフトクリーム”の看板。
き、気になるぅ~まだ朝だし正直ちょい寒い。
こんな中でソフトクリームなんて・・・と思いつつ「ひとつください」と叫んだ。
だめ~おいしそうなこの組み合わせは無視できない。
上から季節のソフト、ほうじ茶、抹茶、バニラの4種類。季節のソフトはまさに季節ごとに変わる。
私が食べた11月下旬は「さつまいも」でした。ほんのり甘くておいしい。
ほうじ茶は少し香ばしく、抹茶もほんのり苦味を残し、バニラは文句のない甘み。
でも私は1番上の季節のソフト、サツマイモが一番おいしかった。
どうやら栗、マンゴーなんて時もあるらしく、
お近くの人はそれ目当てに何度も行けるのだなとそれはそれは羨ましく思った。
朝早く出たことで、タイミングよく人のいない竹林を撮れたし、予想以上にきれいな紅葉の写真
寒い中けなげにさくかわいい花の写真も撮れました。
京都日帰りが出来るなんて知らなかったな~時間がないけど楽しいプチ旅だったのだ。
きちんと京都スイーツも見つけてきたし、有意義だった
スイーツ情報
◆4色ソフトクリーム 季節のソフト(サツマイモ)、ほうじ茶、抹茶、バニラ
◆価格:250円 驚きのプライスでした!
◆であった日:2008/11/30
お店情報 古都芋本舗
お酒をかけて食べるアイス?HOKKAIDOミルク村 [アイス・ジェラート]
銀座のど真ん中、ビルの地下になんとも不思議なお店がある・・・
とのクチコミ情報を頼りにいざ出陣 してみました。
目印はソフトクリームのあの看板 かなり古いビルの地下にあります。
アイスクリームBarのHOKKAIDOミルク村。
ちょっと変わった風味の特製ソフトクリームにリキュールをかけた食べる。
しかもお酒類は、なななんとスポイトに入って出てくるのです。
いつの間にか増えたというお酒は今や100種類を越える。
だからお店は一見Barそのもの。
コーンで頂くソフトクリームは、12種類のお酒の中から2種類をチョイス。
ジョッキサイズは108種類のメニューから3種類のお酒を選び、コーヒーもついてくる。
私が選んだのは、VSOP(43%)写真左のスポイト、クレーム・ド・カフェ(25%)写真右のスポイト。
食べ方は、スプーンに3分の2くらいソフトクリームを乗せ、
そこにスポイトでお酒をちびちびかけながら味わうというスタイル。
どのお酒を選ぶかで味わいが違う。アルコール度数が高い方がおいしかったようだ。
今日ははじめた行ったのでコーンタイプだったけど、次はジョッキに挑戦かな?
友人達とバラバラにリキュールをチョイスしたのでお味見は楽しかった~
私の選んだクレームドカフェはやや濃い目のコーヒーリキュールで、いいアクセントに。
VSOPはかなりお酒~って感じで、これまたおいしい。
2種類一緒にかけると、なんともいえない大人味のソフトクリームになった。
最後に残ったコーンの一番下は・・・お酒が溜まっていて、いい~感じでした。
下戸の私でも行けちゃうBarがこの世に存在するなんて思いもしなかった。
とにかく不思議なお店。是非探して楽しんで欲しい、お勧めのお店です。
スイーツ情報
◆コーンサイズのソフトクリーム/VSPO+クレーム・ド・カフェ
◆価格:700円 ※お酒はどれを選んでも値段は同じ
◆であった日:2008/11/6
お店情報 HOKKAIDOミルク村 銀座店
北海道、札幌すすきのにもお店があるそうです。
追記 ここのソフトクリームは北海道の牛乳に生クリームとオレンジリキュールを入れ、
その日の分だけ作られるそうです。
オレンジリキュールかぁ~道理で独特の風味というか味わいがあって、変わってるな~
と、その正体がわからず疑問でした。
次の日になって改めてお店のカードを見てみるとそう解説がありました。
マーブルプレミアムソフトの”生チョコソフト” [アイス・ジェラート]
日本に初出店した2つのお店、ジェラード専門店の「マーブルジェラートカンパニー」
そのソフトクリーム専門店が「マーブルプレミアムソフト」で、どちらもららぽーと豊洲にあります。
見た目の色も生チョこそのもの。この褐色の色合いが期待を膨らませます。
舌でなめると。。。濃い!!スッと溶け、一瞬で口の中にチョコのジュースがあふれるような感覚。
まるで冷えた生チョコを飲んでいるかのようでした。
こんなに驚いたソフトクリームは、たぶん後にも先にもないのかもしれません。
少々不便ですが行ってみる価値はあります。
お買い物ついでに、アイスのはしごはいかがでしょうか?とろけますよ~
◆生チョコソフト
◆価格:320円
◆であった日:2007/2/21
写真のソフトクリーム専門店”マーブルプレミアムソフト”は、ららぽーと豊洲shipⅡの1F
ジェラード専門店の”マーブルジェラードカンパニー”は、ららぽーと豊洲shipⅠの3F
当ブログはスイーツ中心に美味しかった、感動した、嬉しかった私の記録です。
他者を否定したり非難したり悪口等は基本記事にしないよう心がけています。
また味覚や感動の度合いには個人差があります。
その点についての激しい抗議や反論はご遠慮願います。
過去の記事については掲載当時の情報で、店舗の閉鎖や商品の変更について
最終的な現状を把握しておりません。あくまでも個人の記録です。
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