東京でも抹茶パフェといえば都路里ですね

今や抹茶パフェの代名詞、と言って良いほどの都路里ですが、今更ながらにアップします。

京都に行ったときも一応本店まで行ってみましたが、見事な行列を作っていました。
東京初進出の汐留店が出来た時も、早々に行って土曜の午後に２時間も並んで食べました。
平日の夕方でさえ１時間半並ぶすごい人気で、覚悟しなければ食べられないお店でした。

ところが、大丸東京店の改装に合わせて２００７年秋に東京２号店としてここにも
オープンすると、さほど並ばずにお店日は入れてとても良くなりました。
しかも、汐留と違いお客さんがガラス越しに恨めしそうに中を覗く･･･そんなことはなくなりました。
10Fという高さのため、目下には新幹線や山手線が行き交うのをのんびり外を眺めながら
美味しいパフェにありつけるのです。

写真は抹茶とほうじ茶２種類のゼリーの入った”茶々パフェ”で大丸東京店限定商品でした。
２種類のお茶をゼリーで楽しめる、お茶が２種類、そいうネーミングだそうです。
追加で白玉のトッピングなども出来るので、楽しいです。
暑い季節はカキ氷類も豊富で、嬉しい季節です。
ちょっとした軽食もあるので、このお店も何度も通いたいお店です。

都路里といえば抹茶ですが、ここの濃厚な抹茶のアイス、ゼリー、クリームの三位一体と
なったパフェを食べて、抹茶の美味しさを再認識したほど。今では他で抹茶パフェはあまり･･･
更にほうじ茶や玄米茶のゼリーなどもあり、パフェのバリエーション豊富。
おまけに帰りにほうじ茶やお抹茶、お持ち帰りようのスイーツもあり充実しています。

京都に行ってもあれだけ並ぶ人気店ですが、ここはあまり並ばずに穴場ですね

スイーツ情報
　　◆茶々パフェ＋白玉トッピング
　　◆価格：1251円＋トッピング300円・・・と記憶します
　　◆であった日：2008/07/29

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